これまで、そしてこれからも水泳を続けていきたい理由
水泳は、気づけばずっとそばにあった
私は学生時代から水泳を続けてきました。
部活としてガッツリやっていた時期もあれば、社会人になってからは「細く長く」続けている時期もあります。
正直に言うと、
「水泳で日本一を目指していた」とか、
「ものすごい才能があった」というわけではありません。
それでも、今も、そしてこれからも
水泳は続けていきたいスポーツだと心から思っています。
なぜか。
それは、水泳が「人生と相性のいい運動」だと感じているからです。
水泳は、最高にコスパの良い全身運動
まず、運動としての話。
水泳は、
・全身運動
・程よい疲労感
・高い運動効果
このバランスが本当に優れています。
泳いだ後はしっかり疲れるのに、
翌日に体がバキバキで動けない、ということは少ない。
体力もつくし、筋力もつく。
それでいて、怪我をしにくい。
これは、年齢を重ねるほど大きなメリットだと思っています。
喘息が治ったのも、水泳のおかげだった
私は小さい頃、喘息を持っていました。
水泳を始めた理由の一つも、
「呼吸器系に良い」と言われたからだったと記憶しています。
結果として、
成長するにつれて喘息の症状はほとんど出なくなりました。
もちろん個人差はあると思いますが、
水泳が体質改善に一役買ってくれたのは間違いないと感じています。
競技人口が少ない=目標を持ちやすい
水泳は、実は競技人口がそこまで多くありません。
そのため、
「上位大会を目指す」という目標が、意外と現実的になります。
私自身、
タイムは決して大したことはありませんでしたが、
県大会に出場することができました。
努力が比較的、成果に結びつきやすい。
これは、モチベーション維持という意味でも大きいポイントです。
プールで見た夕日が、青春だった
少し感情的な話をします。
夕方のプール。
練習が終わるころ、差し込んでくる夕日。
今でも、あの光景ははっきり覚えています。
水泳は、
ただの運動以上に、自分の青春の風景でもあるんですよね。
始めるハードルが、とにかく低い
水泳の良いところは、始めやすさにもあります。
必要なものは、
・水着
・ゴーグル
・キャップ
これだけ。
市営プールなら利用料も安く、
「ちょっと運動しようかな」という気持ちで気軽に行けます。
男性で上裸が気になる方は、
ラッシュガードを着れば全く問題ありません。
個人的には、
高価な会員制ジムよりも、市営プールを強くおすすめします。
大人になってからは「マスターズ」という楽しみ方もある
社会人になってからは、
マスターズ大会という選択肢もあります。
私の場合は、
年に1回大会に出て、
去年の自分に勝つ
これを目標にしています。
他人と比べるのではなく、
過去の自分と比べる。
この考え方は、水泳に限らず、人生全体にも通じる気がしています。
泳いだ後のジャグジーが、最高なんです
泳ぎ終わった後、
ジャグジーに浸かってホッと一息。
これが、また良い。
「今日もちゃんと体を動かしたな」と、
静かに満たされる時間です。
子どもには、無理にやらせない。でも、やってほしい
自分の子どもにも、水泳はぜひ経験してほしいと思っています。
ただし、無理にやらせるつもりはありません。
嫌いなら、それでいい。
でも、もし興味を持ったなら、全力で応援したい。
そして、
いつか一緒に泳げたらいいな。
それが、今の私のささやかな夢です。
これからも、水泳と一緒に歳を重ねたい
水泳は、
・健康を支えてくれて
・気持ちを整えてくれて
・人生の節目節目に寄り添ってくれる
そんな存在です。
これからも、
タイムが落ちても、距離が短くなってもいい。
自分のペースで、
水泳と一緒に歳を重ねていきたいと思っています。