正直に言うと、昔の私は「貯金が苦手なタイプ」でした。

給料が入れば、
なんとなく使って、
気づけば月末ギリギリ。

将来が不安なのに、
何をすればいいか分からない。

そんな普通の会社員でした。

結婚して、子どもが生まれてから、
「このままで大丈夫か?」
と、強く思うようになりました。

教育費、住宅、老後…。

考えれば考えるほど、不安になります。

そんな私でも、
今では金融資産が1000万円を超えました。

特別な才能はありません。
副業で大きく稼いだわけでもありません。

やったことはただ一つ。

**「普通のことを、長く続けただけ」**です。

この記事では、
子育てしながらでも実践できた、
リアルな習慣を正直に書いていきます。


Before|お金に無頓着だった20代前半

20代の頃の私は、
正直、お金にかなり無頓着でした。

・飲み会は断らない
・欲しいものはすぐ買う
・貯金はあればラッキー

そんな感じです。

「まあ、なんとかなるでしょ」
が口癖でした。

でも、通帳を見ても、
ほとんど増えていない。

将来の設計も、ほぼゼロ。

今思えば、
かなり危ない状態だったと思います。


転機①|結婚と家族の存在

一番大きかったのは、結婚でした。

自分一人の人生ではなくなった。

「守るものができた」

この感覚は大きかったです。

さらに子どもが生まれ、
責任の重さを実感しました。

この頃から、
お金のことを“自分ごと”として
考えるようになりました。


転機②|つみたてNISAとの出会い

そんな時に知ったのが、
つみたてNISAでした。

最初は、正直怖かったです。

「本当に増えるの?」
「損したらどうしよう…」

でも、少額から始めてみました。

月3万円ちょっと。

半信半疑でした。

それでも続けていると、
少しずつ増えていく。

それを見て、
「これ、続けたらすごいかも」
と思うようになりました。


転機③|コロナ禍と“守り”の意識

コロナ禍も、大きなきっかけでした。

世の中が一気に不安定になり、
「収入はずっと安定するわけじゃない」
と実感しました。

このとき、

✔ 投資を最優先
✔ 固定費を見直す
✔ 無駄を減らす

ことを本気でやり始めました。

ここから、
お金の習慣が一気に変わっていきました。