散歩ほど良い趣味はあるだろうか。いや、ない。

そう本気で思っています。


毎日の通勤路は、思考の時間

私はこれまで、
片道40分ほどの通勤路を歩く生活を続けてきました。

往路の散歩は、
今日一日の仕事の進め方を頭の中で整理する時間。

・今日は何から手を付けるか
・優先順位は合っているか
・どこで詰まりそうか

歩きながら考えると、不思議と整理されていきます。


帰り道は、反省と切り替えの時間

復路は少し性質が変わります。

・今日はうまくいった点
・うまくいかなかった点
・明日は何を改善するか

頭の中で静かに振り返りながら歩く。

職場と家の間に**「歩く距離」**があることで、
仕事のスイッチをゆっくりオフにできていた気がします。


散歩は、街と人生を見る行為

散歩が好きな理由は、
思考整理だけではありません。

・移りゆく四季の自然
・少しずつ変わっていく街並み
・すれ違う人たちの人生の一瞬

同じ道でも、
毎日まったく違う表情を見せてくれます。


音楽と一緒に、過去を歩く

時には、
昔よく聴いていた音楽を流しながら歩くこともあります。

学生時代の曲、
若い頃に好きだったアーティスト。

音楽と景色が重なると、
その頃の感情まで一緒に蘇ってくる。

これも、散歩の楽しみの一つです。


歩けるなら、どこまでも歩きたい

時間の余裕と、
少し歩きやすい靴さえあれば、
どこまでも歩いていきたい。

過去には、
40km × 3日=120km
縦断したこともあります。

それくらい、歩くことが好きです。


散歩は、最高の社会人スキル

歩くことは、

・運動になる
・頭が整理される
・新しいアイデアが浮かぶ

特に社会人には、かなり相性が良い。

考えが煮詰まった時ほど、
机ではなく、外を歩いた方が答えが出ることも多いです。


今は地下鉄通勤。それでも散歩はやめない

とはいえ、
今の私は地下鉄通勤をしています。

理由は一つ。

妻と子どもとの時間を、少しでも長く取りたいから。

歩く時間を減らしてでも、
家に早く帰る選択をしました。


その代わり、昼休みに歩く

散歩をやめたわけではありません。

今は、
昼休みに職場の周りを15分ほど歩く
そんな習慣を続けています。

短くても、
歩くことで頭がリセットされる感覚は変わりません。


通勤徒歩が無理な人へ

・通勤は電車
・時間に余裕がない
・歩きたくても難しい

そんな人は、
昼休み散歩がおすすめです。

スマホを置いて、
15分だけ外を歩く。

それだけで、
午後の仕事の質が少し変わります。


散歩は、人生を整える習慣

散歩は、

・お金がかからない
・特別な道具もいらない
・今すぐ始められる

それでいて、
心と体を確実に整えてくれる。

どこまでも歩きたい。
これからも、きっと歩き続けると思います。

ぜひ皆さんも、
散歩の習慣を生活に取り入れてみてください。