2020年、新型コロナウイルスの自粛期間に思考した
新型コロナウイルスの自粛期間に私なりの「人との付き合い方」と「お金の考え方」をよく考えました。
結論から書きます
2020年のコロナ禍を経て、私は次のように考えるようになりました。
- 幅広くて薄い交友関係は、もういらない
- その分、
- 自分の家庭
- 両親・義両親
- 本当に大切だと思える少しの友人
を大事にしたい
- 一時的に欲しいもの、意味の薄い飲み会への浪費はやめる
- ただし、
- お祝い
- 旅行
- 家族との思い出
こうした「大切な出費」は惜しまない
今の私は、この価値観でとても満たされています。
なぜ、コロナ禍がターニングポイントだったのか
これまでの人生を振り返ってみて、
一番自分が変わったのは、間違いなく2020年でした。
良くも悪くも、
外に出られない
人に会えない
予定が消える
強制的に「一人で考える時間」が増えたからです。
当時は不安もありましたが、
今思えば、あの時間があったからこそ
自分の価値観がはっきりしました。
コロナ禍前の自分
正直に書くと、
コロナ禍前の私は 飲み会が好き でした。
- 職場の飲み会
- 友人の友人との飲み会
- とりあえず顔を広げるための集まり
その場では盛り上がるけれど、
- 普段は連絡を取らない
- 深い話はしない
- 愚痴ばかりが多い
そんな関係も多かったと思います。
「これは本当に楽しいのか?」
と感じ始めていたのも事実です。
尊敬していた先輩との違い
そんな中で、
一人だけ印象に残っている先輩がいます。
その人は、
- 愚痴を言わない
- 過去ではなく未来の話をする
- 「これからどうするか」を語る
今でも、
「ああいう大人になりたいな」
と思っています。
人との付き合い方って、
人数じゃないんだなと、
この頃から少しずつ思い始めました。
お金の使い方も、見直した
人間関係と同じように、
お金の使い方も変わりました。
憧れの車に乗った話
学生の頃から乗りたかった車に、
社会人になってからリースで乗りました。
最初は本当にワクワクしました。
でも、
- 毎月の支払いは正直きつい
- 慣れると「動けば同じ」に感じてしまう
時間が経つにつれて、
満足感は薄れていきました。
同棲を機に、
その車は手放しました。
それでも「使ってよかったお金」
一方で、
「これは間違いなかった」と
今でも確信している出費もあります。
- 旅好きな両親への旅行プレゼント
- 妻や子どもへのお祝い、プレゼント
決して安くはありませんでしたが、
あの時の喜ぶ顔は、今でも忘れられません。
お金は、使う場所を間違えなければ価値になる
そう思える体験でした。
浪費も、無駄ではなかった
今振り返ると、
- 飲み歩いた経験
- お酒の知識
- 憧れの車に乗ったこと
これらも「授業料」だったのだと思います。
全部が無駄だったとは思っていません。
ただ、
これからも続けたいか?
と聞かれたら、答えはNOでした。
2020年12月、積立NISAを始めた
もう一つの大きな変化が、
積立NISAを始めたことです。
「お金が、お金を産む」
この仕組みを実感しました。
正直、
「もっと早く始めていれば」
と思う気持ちもあります。
でも、
このタイミングだったからこそ
無理なく続けられている気もします。
読者の方へ
これは、
あくまで 私の人生の話 です。
でも、もし少しでも共感できる部分があれば、
- しょうもない浪費
- 本当に大切な消費
この二つを意識してみてください。
そして、
少額でいいので
NISAのような仕組みを使ってみてほしいです。
最後に
コロナ禍は、
多くのものを奪いました。
でも私にとっては、
大切なものを選び直す時間でもありました。
今、
家族との時間に満たされて
とても幸せです。
この変化は、
悪くなかった。
そう思っています。